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呼吸器内科

呼吸器内科の病気や症状の治療について

季節の変わり目や、体調を崩しやすい時期になると、風邪をはじめとする様々な呼吸器系の疾患にかかりやすくなります。ここでは、一般的な風邪からインフルエンザ、喘息まで、それぞれの症状と治療法についてわかりやすく解説します。

一般的な風邪

風邪は、ウイルス感染によって引き起こされる上気道の炎症で、鼻水、喉の痛み、咳、くしゃみ、発熱などの症状が現れます。

治療法: 特効薬はなく、症状を和らげる対症療法が中心です。

  • 安静: 体力消耗を避けるため、しっかり休息を取りましょう。脱水症状を防ぐため、こまめに水分を摂りましょう。

  • : 症状に応じて、解熱鎮痛剤、咳止め、鼻水を抑える薬などが用いられます。

咽頭炎・扁桃炎

咽頭炎は喉の奥にある咽頭、扁桃炎は口の奥にある扁桃腺の炎症です。主にウイルスや細菌感染によって起こり、喉の痛み、飲み込むときの痛み、発熱などが特徴です。

治療法:

  • ウイルス性の場合: 風邪と同様に対症療法が中心です。

  • 細菌性の場合: 医師の判断で抗生物質が処方されることがあります。指示された期間、きちんと服用することが大切です。

気管支炎

気管支炎は、気管支(肺へ空気を通す管)の炎症で、主にウイルス感染が原因ですが、細菌感染の場合もあります。しつこい咳や痰が特徴で、発熱を伴うこともあります。

治療法:

  • : 咳止め、去痰剤などが処方されます。細菌性の場合は抗生物質が処方されることがあります。

インフルエンザ

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症で、普通の風邪よりも症状が重く、高熱、関節痛、全身のだるさなどが急激に現れます。

検査:

  • 抗原検査をおこない、10分ほどで結果が判明します。

治療法:

  • 薬:抗インフルエンザウイルス薬は症状が出てから48時間以内に服用を開始すると、症状の軽減や回復の短縮が期待できます。

マイコプラズマ

マイコプラズマは、マイコプラズマという細菌によって引き起こされる呼吸器感染症です。しつこい咳が長く続くのが特徴で、発熱や倦怠感を伴うこともあります。

治療法:

  • : マクロライド系などの抗生物質が用いられます。

溶連菌

溶連菌は、溶血性連鎖球菌という細菌による呼吸器感染症です。喉の痛み、発熱、舌にブツブツができる「いちご舌」、体に赤い発疹が出るなどの症状が見られます。特に子どもに多い病気です。

治療法:

  • : 抗生物質が用いられます。抗生物質を途中でやめると再発したり、腎炎などの合併症を引き起こす可能性があります。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

新型コロナウイルス感染症は、新型コロナウイルスによる感染症で、発熱、咳、倦怠感、喉の痛み、味覚・嗅覚異常など、様々な症状が現れます。重症化することもあります。

検査:

  • 新型コロナPCR検査は当日結果を確認することができます。

治療法:

  • : 症状に応じて、解熱鎮痛剤、咳止め、鼻水を抑える薬などが用いられます。

花粉症・アレルギー性鼻炎

花粉症は花粉、アレルギー性鼻炎はダニやハウスダストなどが原因で起こるアレルギー反応です。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の痒みなどが主な症状です。

治療法:

  • 薬:抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬などの内服薬、点眼薬、点鼻薬が用いられます。

  • 症状を誘発するものの回避: 花粉やハウスダストなどを避ける対策が有効です。

喘息・咳喘息

喘息は、気管支が慢性的に炎症を起こし、様々な刺激に過敏に反応して、気道が狭くなる病気です。咳、息苦しさ、ゼーゼー・ヒューヒューという喘鳴(ぜんめい)が特徴です。

咳喘息は、喘息の一種で、喘鳴や呼吸困難はなく、慢性の咳だけが続くのが特徴です。風邪が治った後も咳だけが長引く場合に疑われます。

治療法:

  • : 症状に応じて、吸入ステロイド、気管支拡張薬、アレルギーを抑える薬、咳止め、痰切りなどが用いられます。

吸入ステロイド薬: 気道の炎症を抑える薬で、喘息のコントロールに不可欠です。症状がなくても継続して使用することが大切です。

気管支拡張薬: 狭くなった気道を広げる薬で、吸入薬が一般的です。

その他の薬: アレルギーを抑える薬、咳止め、痰切りなどが併用されることもあります。

アレルゲンの回避: アレルギーが原因の場合、アレルゲンを避けることも重要です。

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まとめ

これらの疾患は、症状が似ていても原因や治療法が異なります。自己判断せずに、症状が続く場合や悪化する場合は、早めに医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう。なお、当院では、呼吸器内科専門医は在籍しておらず、レントゲン検査やCT検査の医療機器はございません。場合によっては診察後に精密検査ができるクリニックや病院にご紹介することもあります。

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